【公式】矯正医紹介｜神戸市の矯正歯科　平日夜9時・土日診療｜にしだ矯正歯科（JR神戸駅より徒歩3分）

小児矯正はタイミングが重要です。
歯並びの乱れは虫歯や歯周病などお口のトラブルの原因だけでなく、体の発育や健康、心にまで影響を及ぼすものです。

小さい時から考えて、将来健康な歯を見据えた小児矯正を行いましょう。

“子ども用の矯正装置を紹介”
小さい頃からでも継続できる矯正治療を在宅時や就寝時のみ装着する取り外し可能な装置など、お子様の負担が少ない矯正方法を幅広く提案し、小さな頃から歯並びを守ります。

データに基づいた治療計画 歯並びを理想の仕上がりにするために、当院では最先端の精密検査を行い、現状の口腔内、顎を精緻に分析していきます。理想的な歯の状態と実際の状態を考えて、歯の位置と距離を洗い出して、治療計画を進めていきます。

3歳から12歳は成長の
“ゴールデンエイジ” 骨格の成長を考慮して歯並びを診る子どものあごは骨格が柔らかいので、癖やおしゃぶりで、受け口（反対咬合）や出っ歯（上顎前突）などになる可能性があります。小児矯正は、顎のバランスを改善し、正しい状態にすることで、正常な成長のレールへ誘導していきます。

矯正治療中は、歯や装置に汚れがたまりやすく、虫歯や歯周病などのリスクが高まります。矯正治療を安心して進めていくために、当院では、メンテナンスを充実し、口腔ケアや、矯正に特化したブラッシング指導などを入念に行い、患者様が長く安心して通院できるように取り組みしています。